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帰省道中にスケジュールを詰め込んだ結果、超VIPになった件

どうも、「もっさん」です!

先日GWで実家に帰省する道中でスケジュールをタイトに詰め込んだところ、難なくそれを成し遂げ、なおかつVIPのような待遇を受けました。今回はそのことを語りたいと思います。

◆◆◆
帰省当日、以前の記事で取得した13枚の切符と車いすの充電器・バッテリーをカバンに入れて僕は最寄りの駅に行った。
(どうでもいい話であるが、僕の帰省時の荷物は基本この3点セットである。着替えなどは一切ない。なぜならば実家にあるからである。)

すると、駅の改札で駅員さんが
「お待ちしておりました。○○駅までのお客様ですよね」
と、顔を見るなり声をかけてきた。内心、
『この人はエスパーなのだろうか??もしくは僕は昔の漫画やドラマであったサトラレなのだろうか??』
という焦りを感じたが、事実は異なった。
13枚の切符を窓口で入手したため、駅員さんたちの連携プレーにより既に連絡が入っており、何時に来るかわならない僕のことを待っていてくれたようだ。
駅員さんとの世間話を楽しみながら電車を待ち、幸先のいい旅をスタートすることができた。

ターミナル駅に着くと帰省ラッシュの日中ということもあり、大混雑しており、
『この駅での乗り換え時間はおそらく30分以上だろう』
と覚悟していた僕を裏切る出来事がこのあと起きた。
通常、車いす介助の駅員さんは1名であるのだが、その日その駅では2名着いた。そして僕が電車を降りると同時に近寄ってきて
「担当します○○と△△です。よろしくお願いします!」
と、とても丁寧な挨拶までしてくださった。通常、そんな挨拶はないので少々の戸惑いを感じたが、嬉しかった。と同時に2名の方が
「車いすのお客様通ります!空けてください!」
「車いすのお客様通ります!空けてください!」
と誘導をしてくださったのだ。
『[台車通ります]は聞いたことあるけどな』
と思いながら、その誘導に付いていくと、健常者の方の移動スピードよりも早かった。
結果、30分以上かかると想定していた乗り換え時間は約20分であった。

そして、途中で所長のずずこ氏とご主人のOSAMU氏と一緒にとあるイベントに行く計画をしていた。イベント会場の駅に着き、ずずこ氏らは近くのレストランで待っていた。時間に若干の余裕があったので、僕もそのレストランへ行くこととした。乗り換えがうまくいかなければコンビニのおにぎりが昼食になる予定であったが、とてもスムーズな乗り換えのおかげでレストランでお昼を食べることができた。このレストランもその後に参加するイベントの主催者の方がリサーチして教えてくれた美味しいお店であった。

レストランで注文し、僕が食事を終えると丁度イベント開始15分前であった。会場に移動するとちょうどよく間に合うという奇跡的なタイミングであった。
イベント会場へ行き、イベントを楽しむこともできて大満足のまま帰宅の路に着くことになった。

しかし、帰りの電車までに時間に余裕を持ちすぎており、途中の乗換駅で40分ほどの待ち時間が発生した。そのときに駅員さんにダメもので
「ホームで待つのもなんなんで、あそこのカフェで待っていてもいいですか」
というとあっさりと
「いいですよ」
という返事。駅員さんが時間になったら迎えに来てくれる約束をして、乗換時間にカフェでのんびりすることもできた。

帰省ラッシュのなか、これだけ順調に旅をする人も少ないだろうが、それが車いすユーザーであることにも衝撃を受けるであろう。

◆◆◆

いかがでしたか。今回の帰省では、駅員さんをはじめ多くの人の暖かさを感じました。

この記事を書いた人

もっさん
もっさん
もっさんです。アラサー男子のひとり暮らし障害当事者です。
手と足に障害があります。歩行障害の関係で、普段は補装具(短下肢補装具)、杖、電動車椅子を併用&使い分けして生活しています。
仕事の日は補装具と電動車椅子、休みの日は体調が良ければ補装具と杖という感じで、自分の体調と体力に合わせて、使い分けています。
ひとり暮らしするうえで、色々と情報を得てきたので、そこら辺の知識は多いです。
得意テーマは、引越しなどの住関係、鉄道などの移動関係、行政の手続き関係です。