昭和サラリーマン親父の酔どれ日記
昭和生まれで親父で障害者のヒロが、35年余りのサラリーマン生活を振り返るライフログ的ブログ。障害を持ちながら一般就労の社会人として長年勤め上げてきた背中が語る「あの日、あの時」。<br />一献傾けながら、しみじみ噛みしめてまいりましょう。

ハードオフには夢がある。1話

ハードオフには夢がある。1話

皆さんはハードオフに

行かれたことはお有りだろうか?

所謂「中古屋さん」である。

 
もう数十年前には

大阪の日本橋にも

平家の1階建てばかりだけど

「5階百貨店」と言う区域があって

中古屋さんが軒を並べていた。

 
私はその地域の常連で

暇さえ有れば

掘り出し物がないか

通っていた。

 
今でもあることはあるが

数件しか営業して

いないらいしい。

 
ハードオフには夢があり

宝の宝庫である。

 
女性陣には唯の

ガラクタ屋に見えるらしいが。

そのガラクタの中から

自分が欲しくても

古くて製造していないとか

新品で買えば高くて

手が出ない物を見つけた時の

喜びを一度覚えたら

きっと虜になるだろう。

 
Bluetoothのキーボードが

新品で千円で買えるのだ。

買ったし使える。

 
最近のハードオフには

オーディオ機器、パソコン

パソコン部品やACアダプターまで

置いている。

 
語れば長くなるので

私のハードオフ利用方は

次回にお話ししよう。

この記事を書いた人

ヒロ
ヒロ
1960年の高度成長期真っただ中に生まれ、障害が有るから人の2倍3倍頑張りなさいと育てられ現在に至る。
アテトーゼ型脳性麻痺2級保持者。
趣味はギターにパソコン(何台作製し分解したかわからない)、とアマチュア無線。
アマチュア無線はインターネット、携帯電話が普及した中で、どれだけ小さな出力でどれだけ遠くに電波を飛ばせるかに情熱を燃やすちょっと変わった人。
真夏に極寒の南極昭和基地と交信できたのは印象的だった。