みんらぼ裏ブログ~だいたいみんなロクデナシ~
障害のある人ない人入り乱れて奮闘する「みんらぼ」づくりの裏話、実はそれが一番シゲキ的じゃね!? そんな思いをこめて、自称・健常者ゆうさくがみんらぼメンバーを笑いと涙でこき下ろす(?)、愛あるつれづれ日記

コミュニケーションのオンとオフ【今日乙#13】

こんにちは。ゆうさくです。

去年の4月から急速に広まったリモートワークだけど、その家庭で技術面と並行してコミュニケーションの課題も浮き彫りになってきましたよね。その課題にも色々あるけれど、今回は特に仕事のやり方を伝える人と、受け取る人にとってのコミュニケーションについて、最近僕の身に実際に起こっていることを引き合いに、話してみました。

やっぱりオフラインがいいとか、オンラインじゃなきゃ嫌だとか、そういうところに投げ捨てることのないように、ちょっと気を付けながら。よかったら、あなたも一緒に考えてみませんか。

どうぞお楽しみください。

コミュニケーションのオンとオフ

放送後記:

オフライン一択だった時は、誰かに何かを伝える場ってひとつしかなかったんだけど、そこにオンラインという場の選択肢が現れたことで、社会的にコミュニケーションが見直された感じがあって、いいよねって思ってます。僕とか完全にオンラインになってコミュニケーションが楽になったタイプの人類だから、余計に。
なんかこう、「伝える」と「受け取る」の本質に強制的に踏み込まされたような感じ。ああ、楽しいなぁ。

この記事を書いた人

ゆうさく
ゆうさく
1985年生まれ。和歌山県出身。健常者。物忘れがやや激しめ。子ども時代の家族は、共働きの両親と共働きの祖父母、あまり動けない曾祖母と無駄に動き回る2人の弟達という、8人の小さなダイバーシティでした。趣味は工作。段ボールと木材は夢のカケラ。部屋作りも大好き。いつか家をDIYするんだ。あと、シンガーソングライターもやってます。ジムで本格的な筋トレも始めました。チャームポイントは大腿四頭筋と大胸筋。